確定拠出年金を比較。

確定拠出年金

数ある確定拠出年金の商品の中からどの商品を選べば良いのか、むずかしいと思いますので

下記の10の商品に同じ金額を預け、同時にスタートして実況をしていきたいと思います。

週一くらいで更新していきますのでご確認ください。第1回目は一番下のPDFのリンクで見られます。

❶三菱ＵＦＪプライムバランス（安定型）（確定拠出年金）

・海外株式（８％）・国内株式（17％）・海外債券（５％）・国内債券（67％）・その他（３％）　※国内債券をメインとして景気に左右されにくく比較的ローリスク

❷三菱ＵＦＪプライムバランス（安定成長型）（確定拠出年金）

・海外株式（17％）・国内株式（33％）・海外債券（５％）・国内債券（42％）・その他（３％）　※株式と債券が半々のバランスがとれた商品

❸三菱ＵＦＪプライムバランス（成長型）（確定拠出年金）

・海外株式（25％）・国内株式（50％）・海外債券（５％）・国内債券（17％）・その他（３％）　※株式がメインのハイリターンを目指した商品、その分リスクも上がる

●下記の2つは、退職までの年数によって株や債券の配分を自動で変更してくれる商品。運用年数が少なくなるほど安全な配分になっていく。

❹三菱ＵＦＪターゲット・イヤー・ファンド　2030　（確定拠出年金）

・海外株式（8％）・国内株式（16％）・海外債券（５％）・国内債券（66％）その他（５％）

❺三菱ＵＦＪターゲット・イヤー・ファンド　2060　（確定拠出年金）

・海外株式（23％）・国内株式（45％）・海外債券（５％）・国内債券（27％）その他（５％）

●下記の1つは、その時その時の経済状況に応じて株や債券の比率を変更してくれるが基本は日本債券なのでローリスク

❻三菱ＵＦＪ　ＤＣ金利連動アロケーション型バランスファンド　〈ＤＣオートマくん〉

■日本債券

❼三菱ＵＦＪＤＣ国内債券インデックスファンド

❽三菱ＵＦＪＤＣ国内株式インデックスファンド

トヨタ・ソニー・ソフトバンク・任天堂など日本の一流企業で構成

❾三菱ＵＦＪ　ＤＣ海外債券インデックスファンド

アメリカ・ユーロ債がメイン。円高の時に預けたら為替差益で利益が出た

❿三菱ＵＦＪ＜ＤＣ＞海外株式オープン

運用のプロがより積極的に株の売買をしていく「アクティブ運用」という商品。

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